こんにちは、宮村です。
「開院して約2ヶ月」第2弾です。
今回、次回と椎間板ヘルニアのお話をしたいとおもいます。
背骨は、多数の椎骨が連なってできています。その椎骨と椎骨の間に背骨が滑らかに動くように
且つショックを吸収するようにクッション(軟骨)が存在します。それが椎間板と呼ばれるものです。
椎間板になんらかの強い衝撃が加わったり、骨が老朽化してしまうと、椎間板がはみ出してしまう、
この状態を「椎間板ヘルニア」とよびます。
はみ出した椎間板は、脊髄を圧迫して麻痺や痛みをおこします。
1月中旬、「前の晩動いていた後ろ足が、今朝突然動かなくなった」とダックスフントが来院。
問診、神経学的検査をしたところ「椎間板ヘルニア」の可能性ありということで、検査センターで
MRIを撮影してきました。
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結果は、胸椎の12番目と13番目間の椎間板ヘルニアであることがわかり、即日当病院にて手術を行いました。
手術の方法はいくつかありますが、今回は「片側椎弓切除術」という方法を選びました。
手術は無事終わり、術後2週間で尻尾を動かし、つい先日片足で立つことに成功。
現在は自宅で毎日リハビリをしています。
経過は今後アップしていきたいとおもっています。



