院長ブログの最近のブログ記事
ご無沙汰しています。宮村です。
ついに!やっと?
開院して一年が経ちました。
この一年様々なことがありました。
元気で帰っていく子もいれば、残念ながら助けられなかった子、患者様の喜びや悲しみをすべて
正面で受け止めて、受け入れようとして、でも力不足で、悩んで、苦しんで、それでも前に進まな
くてはいけなくて。
そんな時、光をもたらしてくれるのは、元気になって来院する動物たち、飼い主様の笑顔でした。
きれいごと、なんて思われるかもしれませんが、実際にぼくはその笑顔で何度助けられたことか・・・
あと自慢してもいいですか?
当院のスタッフはみんな仲良しです。ひとりひとりぼくが選んできた自慢のスタッフです。
スタッフのみんなにも色々な面で助けられました。ここでお礼を言わせてもらいます。
どうもありがとう。
ここまでこれたのも、応援してくださった皆様、スタッフ、家族の支えあってこそだと今ひとり院内
を眺めながら実感しています。
これからも、もっともっと良い病院を目指して精進していきたいとおもっています。
応援よろしくお願いします。
そして、みんなみんな健康でありますように。
宮村 卓馬
こんにちは、宮村です。
「開院して約2ヶ月」第3弾です。
前回に続き、今回も椎間板ヘルニアのお話です。
1月某日、「キャン」と鳴いたあとほとんど歩けなくなり、激しい痛みのためMIX犬が来院。
名前は「もみじ」
神経学的検査の結果、椎間板ヘルニアの可能性が高かったため検査センターへ。
診断結果はやはり椎間板ヘルニア(馬尾症候群)。それも腰の骨の最後に位置する椎間板が重度に
とび出している状態。
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注射と内服で治療を試みたが、改善しなかったため手術を行いました。
part1の時とは場所が異なるため、今回は「減圧術」という方法をとりました。
2週間のリハビリ後・・・
無事退院しました。
術後痛みは一回もなく、小走りでお散歩しています![]()
ダックスフンドやペキニーズなど腰を痛めやすい犬種はもちろんのこと、そのほかの犬種でも十分ヘルニアになる可能性はあります。
「早期発見」「早期治療」が二次的な病気を防ぐ一番の方法です。
なんか歩き方がいつもと違うな・・・とか、固まって動こうとしない・・・などの症状があったらなるべく早くお近くの病院にて受診してくださいね。
こんにちは、宮村です。
「開院して約2ヶ月」第2弾です。
今回、次回と椎間板ヘルニアのお話をしたいとおもいます。
背骨は、多数の椎骨が連なってできています。その椎骨と椎骨の間に背骨が滑らかに動くように
且つショックを吸収するようにクッション(軟骨)が存在します。それが椎間板と呼ばれるものです。
椎間板になんらかの強い衝撃が加わったり、骨が老朽化してしまうと、椎間板がはみ出してしまう、
この状態を「椎間板ヘルニア」とよびます。
はみ出した椎間板は、脊髄を圧迫して麻痺や痛みをおこします。
1月中旬、「前の晩動いていた後ろ足が、今朝突然動かなくなった」とダックスフントが来院。
問診、神経学的検査をしたところ「椎間板ヘルニア」の可能性ありということで、検査センターで
MRIを撮影してきました。
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結果は、胸椎の12番目と13番目間の椎間板ヘルニアであることがわかり、即日当病院にて手術を行いました。
手術の方法はいくつかありますが、今回は「片側椎弓切除術」という方法を選びました。
手術は無事終わり、術後2週間で尻尾を動かし、つい先日片足で立つことに成功。
現在は自宅で毎日リハビリをしています。
経過は今後アップしていきたいとおもっています。
こんばんは、宮村です。
時間が経つのは早いもので、あと9日で開院2ヶ月。
しばらくは、この2ヶ月で起きた出来事を紹介していきます。
第一弾を飾るのは、やはり年の暮れお母さんになった「あずきちゃん」でしょう。
予定日を過ぎてもなかなか兆候がみられず、むしろ食欲旺盛だった「あずきちゃん」。
帝王切開をするか否かレントゲンを撮影し、結果帝王切開をすることになった直後も、
「ごはんはまだ?」と催促していました。
無事手術も終わりホット一息。上目遣いでカメラ目線、母親の「あずきちゃん」。
気軽に病院に相談しに来てください。
次回第二弾は・・・考え中です。。。 しばらくお待ちください。。。
開院して1ヶ月半が過ぎました。
開院準備では様々な方に助けられ、そしてご指導いただきました。
遅れてしまいましたが、その方々に対しこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
当ブログでは院内での出来事、症例等を、あまり堅苦しくない程度に紹介していきたいと
思っています。
私の独り言だと思って気軽に閲覧していってください。



