エキゾチック
小動物(エキゾチックアニマル)の診療
みやむら動物病院ではわんちゃんねこちゃんだけでなく、エキゾチックアニマルの医療にも力を入れております。
「エキゾチックアニマル」とははっきりとした定義はないのですが、獣医療においては犬猫以外のすべての動物を指すことが多いです。
具体的にはフェレット、ウサギ、ハムスター、モルモット、プレーリードッグ、チンチラ、鳥類などです。
これらの動物の医療に関する情報は少なく、特に日本においては専門的に診療を行う施設が少ないのが現状でしょう。
当動物病院ではどんな動物でもわんちゃんやねこちゃんと同様に「家族」として向き合い、「病気にしない」飼い方指導をはじめ各種検査を用いた獣医学的アプローチのもと、正しい獣医療をご提供できるよう日々努めております。
まずはお気軽に健康診断に御来院ください。
診療動物にない動物でも可能な限り対応させていただきます。お電話にてご相談ください。
エキゾチックアニマルの診察は完全予約制です。まずはお電話でお問い合わせください。
診療内容
一般診療
エキゾチックアニマルの病気のほとんどにおいて、飼育の失宜が引き金となっているのが実状です。
ホームドクターとして獣医学的な観点からの飼育指導から始まり、診断・治療に至るまで一貫した診療を行っております。
これから飼育を開始する場合やお家に迎えて間もない場合など何でもご相談ください。
また地域のセカンド・オピニオンとしてより専門的な診療も行っております。
予防接種
フェレットのジステンパーワクチン
寄生虫予防
ミミダニ、ノミ、フェレットのフィラリア症など
各種検査
血液検査、レントゲン検査、超音波検査、眼科検査、細胞診検査、病理組織検査、尿検査、糞便検査など
動物別特殊検査
| フェレット | 副腎ホルモン検査、インスリン検査、アリューシャン病抗体検査 |
| ウサギ | エンセファリトゾーン症抗体検査 |
| 鳥類 | そのう液検査、遺伝子検査(オウム類の嘴-羽毛病、セキセイインコのヒナ病、クラミジア症、マイコプラズマ病、サルモネラ症、カンジダ症、アスペルギルス症、クリプトコッカス症、雌雄鑑別、その他ウイルス・細菌検査)など |
歯科処置
フェレットの歯石除去、ウサギ・モルモット・チンチラの不正咬合、下顎膿瘍(根尖膿瘍)、プレーリードッグの歯芽腫(オドントーマ)、鳥類の嘴のトリミングなど
外科手術
| ウサギ | 卵巣・子宮疾患、膀胱結石、毛球症など |
| ハムスター | 体表腫瘍、子宮疾患、骨折など |
| フェレット | 副腎疾患、インスリノーマ、リンパ腫、異物による消化管閉塞など |
| 鳥類 | 繁殖関連疾患(腹壁ヘルニア、卵塞)、骨折、羽切りなど |
健康診断
定期的な健康診断を受けることによって動物の現在の状態を知ることができるだけでなく、病気の早期発見・早期治療にもつながります。
また健康時の各種検査データは疾病時にとても有用なものとなります。
動物種や年齢によっても異なりますので内容については獣医師とご相談ください(¥0より)。
その他
入院施設
エキゾチックアニマルの多くは非常にストレスに弱く、ウサギなどの草食動物や鳥類ではいっそう顕著です。
そこで当院ではエキゾチックアニマル専用の入院室を完備し、各種動物のストレスや不安を少しでも解消できるよう努めております。
ペットホテル
いずれの動物も経験豊かな獣医師の管理のもとお預かりいたします。
一般のホテルよりも安心してご利用可能です。
ご希望の方は事前にお電話にてお問い合わせください。
食餌/動物病院専用食
フェレット、ウサギ、ハムスター、モルモット、チンチラ、プレーリードッグ、鳥類など
おうちにおけるエキゾチックアニマルは飼い主様に与えられた食餌しか口にできません。栄養性の疾病は非常に発見されにくく、そして治療しにくいものが多いです。良質な食餌を普段から用意してあげてください。
また、上記にない動物種でもどうぞお気軽にご相談ください。
各動物の拒食についての相談も受け付けております。
往診・急患は可能な限り対応させていただいております。お電話にてご確認ください。




